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日本矯正歯科学会2014

こんにちは!
矯正担当医の渡辺壽子です。

ちょっと前になりますが、10月20日から3日間
日本矯正歯科学会に出席してきました。

学会に参加すると与えられるポイントも、今後認定医の更新に必要になってきます。

今回は千葉県の幕張メッセでの開催でした。

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幕張メッセは広いので、講演を聞いて、症例展示を見て、ポスター展示を見て、、、
としていると歩き回って足がクタクタになります(^_^;)
でも、いろいろな展示をじっくり見て勉強してきました。

また、今回初の試みと紹介されていた講演を聞いてきました。
「上顎前突の2期治療」というテーマで、1つのモデルケースを決め、
それに対して複数の先生方がどういう方針で治療していくか
それぞれに自分の考えを発表してくださる、というもので、なかなか勉強になりました。

「上顎前突の2期治療」というのは、いわゆる上あごが大きく下あごが相対的に小さい
「出っ歯」を主訴とされるケースの「大人の矯正治療」という意味です。
この症例自体が特殊なわけではなく、
「1つの症例について複数の先生が講演する」という試みが初めてだったようです。

いままでありそうでなかった、なかなか面白い試みで、
私も「自分自身の患者さんだったらどうするか」を一緒に考えながら聞くことができました。

夜は大学の講座の人たちと飲み会です。
講座のOBOGもたくさん集まり、総勢40人以上の大所帯でした。

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今回学んだことを生かして、ますます皆様の治療に役立てていきたいです。

おまけ☆
最終日、大学院の同期たちと日本橋の「たいめいけん」に初めて行ってきました。
たんぽぽオムライス、とってもおいしかったです(*^_^*)

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セントラル歯科 矯正歯科クリニック
http://centraldc.racms.jp/
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by siodent | 2014-10-31 15:21 | 矯正

虫歯の処置

こんにちは。
歯科医師の大西です。
今日は虫歯の処置について、投稿します。

一口に“虫歯処置”といっても、処置内容には様々なものがあります。

初期の虫歯のうち、進行しにくいものであると判断できた場合、削らずに済むこともあります。ただし、おうちでの丁寧な歯磨きと歯科医院での定期的な経過観察が必須となります!

少し進行した場合は、プラスチックでその日のうちに詰めてしまえることが多いです。

さらに進行すると、型取りをして金属の詰め物を入れます。白い詰め物をご希望であれば、自費診療でセラミック等の詰め物を入れることもあります。
この頃には“冷たいものや温かいものがしみる”といった症状がでてくることもあります。

さらに進行して、歯の中心を通る神経のところまで虫歯が及んでしまった場合は、神経を取り除く処置が必要となります。この頃には、“何もしていなくてもズキズキ痛い”という症状がでてくることが多いです。
神経を取り除いた場合、根の中のお掃除を何回か繰り返し、きれいになったところで根の中に最終材料を詰め、その後にかぶせものを入れるので、回数がかかってしまいます。

以上、簡単にご紹介しましたが、虫歯になった歯の状態や部位によって、治療方針は変わってきます。
できるだけ虫歯にならないようにするため、また虫歯になってしまった場合でもできるだけ治療時間と回数を減らすためには、歯科医院の定期健診にまめにお越しいただき、早期発見と早期治療を行うことが一番です(*^^*)

当院では治療前に丁寧に説明することを心がけていますが、治療の説明は難しく、わかりにくいこともあると思います。
疑問点があれば、いつでも気軽に聞いてくださいね(o^^o)

セントラル歯科 矯正歯科クリニック
http://centraldc.racms.jp/



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by siodent | 2014-10-11 14:37